こんにちは
さがみ名倉堂整骨院本院です。
今回は交通事故についてやお身体に関する事でなくて、
名倉堂の歴史について調べてみました。
名倉堂は江戸時代から接骨院として名を馳せて、
名倉の名前はほねつぎの代名詞として幅広く知られています。
名倉堂の原点は、名倉医院で東京都足立区千住にある整形外科医院〔本院〕です。
名倉家が千住に移ったのは、今から400年近く前の江戸中期に
千住に移った名倉家が接骨業を開業されたのは1770年頃と推定されています。
松尾芭蕉の文献で名倉堂の名前が出てきます。
名倉家に関わりのあった人
千住は江戸の宿場の1つで、松尾芭蕉の【奥の細道】の出立の地であります。
新潟県に『名倉』が多いのは越後との交流が盛んだった為、今でも名倉が多くなっています。
ちなみに1689年5月16日は、
松尾芭蕉が弟子の河合曾良と一緒に、
【奥の細道】の旅に出発した日であり、
旅の日に制定されております。
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