こんにちは。
さがみ名倉堂整骨院本院です。
今回は幼少期に起こりやすいと言われている
[肘内障](肘引っ張り症候群)を記載していきたい思います。
この症状は2歳〜4歳の間で最も多く6歳前後まで多く発症すると言われています。
多くの場合、大人がお子さんの手を強く引っ張った際に
症状が発症しやすいのが特徴です。
【症状】
手のひらを下に向け手を動かさなくなります。
肘を押すと痛みがあり腫れがでないのが特徴です。
治ったとしてもこの症状は繰り返しやすいので
強く手を引っ張らないよう注意が必要です。
お子さんの手を引っ張ってこのような症状が出てしまった場合は、
一度さがみ名倉堂整骨院で診させてください。
1度起きてしまうと繰り返しやすい症状ですので、
しっかりと治療しましょう!!
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