こんにちは、大野銀座の入り口にありますさがみ名倉堂整骨院西口院です。
今日で仕事納めの方は多いのではないでしょうか。
皆様、一年間お仕事や家事お疲れさまでした。
今回は冬と腎についてのお話です。
東洋医学では体の臓器と季節結び付けて考えています。
腎に該当する臓器は尿を作る腎臓、尿を蓄える膀胱、生殖器など体の下の方にあります。
これらは体内の水分を調節する器官で、東洋医学での腎は体の体温調整をし、また
体にエネルギーを蓄える蔵や働きを持っています。
それによって冬は腎を養っていくことが大切になります。
そしてもう一つ、季節は冬、臓器は腎臓等、色でいうと黒が関係します。
ということで、黒いものが腎を養い、働きをよくしていくと言われています。
食べ物を考えると、黒豆、黒ゴマ、黒キクラゲなどがあります。
この冬は腎を養うためにも黒いもの、食べ物を意識してとる事をオススメします。
今現在は今期の最強寒波が来ていて寒い日が続きますので、意識して
腎を養っていきましょう!
エキテンにて口コミも掲載されております。
Web予約はこちらをクリック!
≪お身体に関してお気軽にご相談ください≫
■【相談窓口】042-705-1632
■神奈川県相模原市南区相模大野6-13-2
■相模原市の整骨院・さがみ名倉堂整骨院グループ
■さがみ名倉堂整骨院西口院