こんにちは
さがみ名倉堂整骨院本院です。
運転手は常に歩行者が安全に横断歩道渡れるよう保護をしなくてはなりません。
運転手は以下の事は最低限守らなければなりません。
・横断歩道の手前で車両は一時停止し、
歩行者や自転車の交通を妨げてはなりません。
・横断歩道や自転車横断帯のある路面表示により
歩行者又は自転車を確認
・歩行者や自転車の通行を妨げずに交通ルールを守る
●歩行者優先の原則を守りましょう
①歩行者の有無を確認出来ない場合は、
横断歩道などの停止線で止まれる速度で進行する
②横断中又はしようとしている歩行者がいる場合は必ず一時停止をする
③横断歩道の手前30mは追い越し追い抜き禁止
横断歩行者がいる場合は一時停止の義務があります。
しかし歩行者は好きに渡って良い訳ではありません。
●歩行者の正しい横断
・横断歩道を利用する
・危険な横断はしない
〝車両の直前又は直後の横断、斜め横断、横断禁止区域での横断歩道はしない〟
このように横断歩道を利用する人を守るように交通ルールはありますが、
歩行者は自由に渡って良い訳でなく、
歩行者も最低限のルール・マナーを守る必要があるので、
気をつけてください。
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