こんにちは
さがみ名倉堂整骨院本院です。
皆さんはシートベルトを付けた時に大体お腹付近にあるプラスチックの丸い物が何か不思議に思った事はありませんか??
シートベルトに付いている丸いボタンみたいなパーツです。
樹脂製のパーツで、必要ではありませんが、ないといちいち困るものです。

パーツの名前は【タングストッパー】と呼ばれていて、
シートベルトのT型の金具【タングプレート(タング)】が下まで落ちないように止めています。
もしもタングストッパーがないと、シートベルトを外した時にタングプレートが床まで落ちてしまい、シートベルトを使う度にわざわざ床から拾い上げないといけません。そんなに壊れる物ではありませんが、樹脂製なので強い力で割れてしまいます。タングストッパーが壊れても、シートベルトの使用には問題ありません。もし壊れても自分でも直せます。
ちなみに…
もしもタングストッパーがないと、シートベルトを外した時にタングプレートが床まで落ちてしまい、シートベルトを使う度にわざわざ床から拾い上げないといけません。そんなに壊れる物ではありませんが、樹脂製なので強い力で割れてしまいます。タングストッパーが壊れても、シートベルトの使用には問題ありません。もし壊れても自分でも直せます。
ちなみに…
後部座席に体重50kgの人は乗っているとして、シートベルトを着用しないで時速40kmで衝突した場合は、
体重の約30倍すなわち約1.5トンの衝撃が加わります。
万が一ぶつかってしまっても自分なら踏ん張れるなんて事はあり得ません。
2008年からは後部座席でもシートベルトは義務付けられており、車に乗る全員が必ず着用する物です。
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