こんにちは😃さがみ名倉堂整骨院本院です。
健康診断で骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
もしくは骨密度が低いと診断されたことはありませんか?
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、骨密度の低下により骨折しやすくなった状態を言います。
原因として加齢や生活習慣、代謝を亢進するホルモン異常や薬剤の影響などがあげられます。
女性の場合、閉経後に女性ホルモンが低下することにより骨量が減少しやすいです。
骨粗鬆症と診断された場合、
医師の指導のもと薬物療法や運動療法、食事療法で治療を行なっていきます。
食事療法としては、カルシウムを多く含む食品をとる事が大切です。
カルシウムは牛乳や乳製品、小魚、小松菜などに含まれます。
また、カルシウムとビタミンDを同時に摂取することで腸管で
カルシウムが吸収しやすくなります。
ビタミンDを含む食品は、鮭、うなぎ、しいたけ、卵などに含まれます。
日光に浴びることもビタミンDが合成されます。
運動療法は個人のお身体の状態によって異なりますが、
ウォーキングなど適度な運動をし、骨に荷重をかけることで
骨を強くします。
相模原市、相模大野駅南口すぐの当院では、
骨粗鬆症に負けない体づくりや転倒予防の適切な運動の指導も行っております。
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