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【睡眠の合間も】さがみ名倉堂整骨院グループ スタッフブログ

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睡眠の合間も

2022.02.07
カテゴリー


こんにちは

さがみ名倉堂整骨院西口院です。

寝て起きても疲れが取れるどころか体が痛くなっていることはないですか?

それは、、


🌀長時間同じ姿勢のため

体の同じ部分に体重がかかり続けることにより

血行不良が起き筋肉が硬くなり痛みにつながります。

無意識に寝返りを打つことでそれを予防してくれているんです。


🌀寝具があっていない

マットレスや布団が硬過ぎると、背骨や骨盤、肩甲骨など突出した部位への圧力が大きく負担となる

逆に柔らか過ぎると、体が沈み込み寝返りが打ちにくくなります。


🌀寒さ

冬の時期はもちろん、夏の時期でも冷房の効きすぎによる冷え

冷えにより筋肉が硬くなり痛みを引き起こすことがあります。


😴寝方によってかかる負担が異なります。


🌀横向き

いびきや鼻詰まり予防。呼吸がしやすくリラックスできる

姿勢としては、足や腕が捻れやすいため左右非対称な姿勢となり筋肉が緊張しやすい


🌀仰向け

背骨が自然とまっすぐな状態になり、寝返りをうちやすい

体にかかる圧力が分散されるため負担がかかりにくい

しかし、腰が反るため腰痛持ちの方は痛みが出やすい


🌀うつ伏せ

肩関節に痛みがある人は不可なく寝れる

自然と腹式呼吸になり、自律神経が整う

首など横に向かなくてはいけないため首への負担が大きい


寝方によって、メリットがあると共にやはり体の一部には少し負担がかかってしまいます。

少しでも負担を減らすために足枕など寝具を体にあったものを使うことをお勧めします😊

仰向けで腰が痛くなる方は、膝の裏に少し高めの膝枕を!

横向きではまくらを足で挟むような形をとってみたり。

寝返りが多いと感じる方は、高反発のマットレスで寝返りをしやすくしたり

逆にあまり寝返りを打つことがない場合は低反発なもので体重を分散させたり


近年睡眠の質を高めるためにいろんな種類のものがあります。

一人一人寝ている時の体勢や寝返りの打ち方などは違いますのであったものを探してみてください。


寒さゆえに体が硬くなり痛みを伴いやすい時期ですので何かあれがご相談ください。


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