こんにちは☀️
さがみ名倉堂整骨院本院です。
先日群馬県の国道で走行中のダンプのタイヤが外れて
歩道を歩いていた男性にぶつかり怪我をしたというニュースがありました。
男性は大動脈解離、肝臓損傷、肋骨骨折などの重症。
この時期になると、冬用のタイヤに変更することが多く
ナットの締めつけが十分でなかったり、
タイヤ交換した後一定距離を走ると、
ナットやボルトの金属同士がなじんで緩まる、
「初期なじみ」という現象が起きます。
2011年からこの様な事故が起きており、
2020年だけで130件と最多となっているそうです。
想定していない事故が起きる可能性もあるので
お出かけの際は充分気をつけましょう。
また、さがみ名倉堂整骨院本院では、
交通事故の治療も対応しています！
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