こんにちは、さがみ名倉堂整骨院本院です。
いよいよ夏も本番に入ろうとしており、冷房が欠かせなくなってきています。
特に、皆様が悩まれるのは、睡眠時の冷房だと思います
冷房をつけっぱなしにすると朝方に体がだるくなるといった経験があると思います
これは、冷房の温度が低い為に体表温度が下がりすぎた結果、起こる反応です
そこで、今回は睡眠時の冷房についてお話しします
睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があり高温多湿環境だと低下してしまいます。
そこで、冷房を使用して深部温度を下げると眠りにつきやすくなります
体表温度を下げすぎず深部温度を下げるための方法を紹介します
❶,タイマーを三時間後くらいに切れるように設定する
❷,少し高めの温度(26~28℃)でつけっぱなしにする
夏場は体力がより必要になるのでしっかりと睡眠し体力を回復して元気にに乗り切りましょう!
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