こんにちは、さがみ名倉堂整骨院本院です☘️
最近、どんどん気温も上がり高温多湿になってきました。
そんな時に気をつけたいのは食中毒です😨
【細菌性食中毒予防の3原則】として厚労省が呼び掛けている対策をご紹介したいと思います!
■細菌を食べ物に「付けない」
・手洗い ・器具の洗浄、消毒
■食べ物に付着した細菌を「増やさない」
・適切な温度での保管
・調理後は速やかに食べる
■食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」
・加熱殺菌
また、牛や豚などは、解体処理する過程で腸内にいる腸管出血性大腸菌やサルモネラのような病原性の細菌が肉や内臓に付着したり、E型肝炎ウイルスなどの人に害を与えるウイルスや寄生虫に感染している場合があるといいます。
そのため、新鮮なものかどうかにかかわらず、生の肉や加熱不十分な肉を食べると、重篤な食中毒が発生する危険性があると指摘。
また、イノシシやシカなどの野生鳥獣(ジビエ)は、家畜のように飼養管理されていないため、特に生食は危険だと説明した上で、肉やレバーなどの内臓は、よく加熱して食べるようにしていきましょう。🍖
夏の食事に気をつけながら健康な身体を目指しましょう💪
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