こんにちは、さがみ名倉堂整骨院本院です🍀
少しずつ暖かい日が増えてきましたが、まだまだ、スキーやスノーボードに行く方も多いと思います。
そんな時に注意したいのは凍結した道です。
凍結した道をいつも通りに歩いてしまうと、足を滑らせ大きなケガにつながることもあります!
そこで今回は、凍結した道や雪道の注意点と歩き方を紹介したいと思います。
⚫︎小さな歩幅で歩く
歩幅が大きいと足を高く上げなければなりません。そうすると当然、重心移動(体の揺れ)が大きくなり、転倒しやすくなります。
⚫︎靴の裏全体をつけて歩く
雪みちを歩くときは、重心を前におき、できるだけ足の裏全体を路面につける気持ちで歩きましょう。
⚫︎急がず余裕を持って歩く
ケガをしないで楽しい冬を過ごすためには、冬は夏より移動に時間がかかることは仕方がないと思って「余裕をもって」行動し、「急がず、焦らず」に歩くことが大事です。
⚠️横断歩道などで止まっている状態から歩き始める時や、歩いている途中で急ぎ足になったり、急に速度を遅くするなど、歩く速さを変える場合には転びやすいので注意が必要です。
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