皆さん！こんにちは！さがみ名倉堂整骨院本院です！
今回は身体の筋肉についてお話しをしていこうと思います！
大腿四頭筋
大腿四頭筋は、人体で最も体積の大きい筋肉です。
股関節の屈曲と膝関節の伸展の役割を担っています。
下肢の筋肉のうち、大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称である。全身の筋肉の中で、最も強くて大きい筋肉である。
3つの広筋と大腿直筋の4つの筋肉で構成されます。これらは、大腿部の主要部分を形成し、全体として、身体の中で最も強力な筋肉の1つです。大腿の前区画に位置しています。
大腿四頭筋を構成するの4つの筋は、大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋です。
あらゆるスポーツ、特に跳躍系の種目では最重要視される筋肉の一つである。鍛えるのが比較的容易な部類の筋肉でもあり、あらゆる種類のスクワットやレッグエクステンションなどで効果的な鍛錬が可能である。
トレーニングで張りやすい筋肉になります。硬くなると疲れも抜けにくくなり腰痛の原因にもなったりします。
トレーニング後や足が重く感じたりしたらケアをしてあげる事が大切です。
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